インターネット情報監視サービス『CPCP』

CPCPとは

インターネット上にあふれる『有益・有害な情報』をキャッチ。
インターネットによる誹謗中傷やデマ、悪評は今や企業にとって重大なリスクとなります。
一部の悪意あるユーザによる特定企業への誹謗中傷や事実無根なウワサの書き込み、また会社関係者による
不適切な情報や画像の流出が後を絶ちません。

SNS、掲示板、ブログなど不特定多数が利用するサイトに、このような情報が
一度でもアップされると、それがあたかも事実として、もの凄いスピードで独り歩きを始め、
その結果、驚くほどの短期間で、会社の信用低下や事業の売上減少につながってしまうという、
企業にとっては大変危険な状況になっています。


このようなインターネットによる風評被害の予兆を未然キャッチし、企業のリスクを最小限に抑える為め
並びにネット上の「情報調査」に生かし企業利益にに繋げる為、お客様に成り替わって昼夜ネット上の
風評を監視するサービスが、コンピュータプラネックス・サイバーパトロール(CPCP)です。

検索エンジンよりも優れた自動検出システム。
CPCPの根幹となるのが、当社が独自開発した『CPCP支援システム』です。
この支援システムの存在によって精度の高い検出・分析・抽出を可能にしています。

サービス概要(クラウドサービス)

専門スタッフがお客様の個別レポーティングを担当いたします。
CPCP
  • 各種ソーシャルコンテンツに投稿された不正な書き込みを定期的・自動的にチェック。
  • 重要と判断した不正な書き込みについて、詳細なレポートを作成し、ご報告。
  • 高度なマイニング技術を使い、キーワードに類似したあいまいな投稿文も検出。
  • CPCP支援システムが抽出した記事リストを、Webブラウザにてお客様が目視チェック。

サービス概要(レポーティングサービス)

専門スタッフがお客様の個別レポーティングを担当いたします。
CPCP
  • クラウドサービスで利用できる各種サービスが使用可能。
  • CPCP支援システムが抽出した記事リストを元に、専門スタッフが目視チェック。
  • 重要と判断した不正な書き込みについて、詳細なレポートを作成し、ご報告。
  • 専門スタッフが不正書き込み(有益書き込みも含む)を元にその後の方針をお客様にご提案

サービスフロー

活用事例

活用事例 利用用途 ・情報漏洩調査やサイト炎上防止対策・自社および自社製品、ブランド等の評判調査・分析・競合他社および他社製品、ブランド等の評判調査・分析 利用目的 ・企業・製品のブランド戦略・風評リスクマネジメント・人事採用、人事考課・マーケティング・リサーチ・各種コンサルティングのための情報収集 効果を発揮する業種 ・ECサイト運営会社 ・百貨店、通販、量販店・IT系販社、SIer ・金融、保険、不動産 ・学校、塾、家庭教師・病院、歯医者、クリニック・飲食業 ・士業、タレント有名人

お問い合わせ

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導入までの流れ
※レポート提出はCPCPレポーティング・サービスご契約のお客様に限り提供されるサービスとなります。
※ご契約から2週間程度でサービス開始いたします。サービス内容により開始までの期間が異なりますので、
 詳しくはお問い合わせください。
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